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とうもろこしの保存方法を徹底解説~たくさんもらっても大丈夫~

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夏が旬のとうもろこし。

夏野菜には一般的にむくみの解消や汗の排出を助けてくれるカリウムが多く含まれています。

その他マグネシウムやリン、葉酸も多く含まれているのが特徴です。

缶詰で売られているものもさほど栄養価が変わらないのですが、生のとうもろこしの方がこうした栄養が2倍近く多く含まれていますので、旬の季節にはぜひ生のとうもろこしを食べたいですね。

 

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生それとも加熱?とうもろこしの保存方法と解凍方法について

 

・ とうもろこしは鮮度が落ちやすい野菜。買ったらすぐに下処理を

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ほんのりとした甘みがとても特徴的なとうもろこし。

とうもろこしは「お湯を沸かしてから畑に取りにいけ」というぐらいとても鮮度にうるさい野菜で、収穫後放っておくとどんどん甘みが抜けていってしまいます。

そのためにスーパーで売るものはあらかじめ完熟前に収穫され出荷しています。

というわけでとうもろこしはスーパーで売られている時点ですでに完熟しているものが多いため、購入後すぐに保存のための下処理を始めましょう。

生でも保存できますが、うまみを逃さないために加熱してから保存する方法がおすすめです。

 

・ 購入してすぐにゆでるのがオススメ

とうもろこしは収穫後も成長し続けています。そのまま放っておくとどんどん甘みが逃げていきます。

そのため購入したらその日のうちにすぐに茹でてしまいましょう。茹でたとうもろこしは冷蔵保存も冷凍保存もいけます。

保存前提で茹でる時は、少し固めに茹でるのがおすすめです。(10分程度)


一度にたくさんのとうもろこしを加熱するなら鍋が便利ですが、1~2本のとうもろこしなら電子レンジ加熱がおすすめです。手早く調理することができます。

~電子レンジで簡単加熱~

  1. 皮をむいたとうもろこしをラップで包む
  2. 耐熱皿にとうもろこしを置き、電子レンジ(500W)で1本あたり5~6分加熱
    (2本なら10分ほど加熱しましょう)
  3. 加熱したらやけどに気をつけて電子レンジから取り出し、冷ます
  4. できあがり

 


こうして加熱したとうもろこしはそのまま食べられますが、食べきれない分は冷まして冷凍しましょう。

 

・ 加熱したとうもろこしを保存するときは?

当日、明日中に食べるならラップに包んで冷蔵保存でもよいのですが、すぐに食べない分は冷凍保存しましょう。1ヶ月はもちます。

冷凍保存する時の手順はこうです。

  1. 皮をむいて加熱したとうもろこしを熱いうちにラップに包む。
  2. 十分に冷めたらフリーザーバッグに入れて空気を抜いてチャックを閉め、冷凍庫へ
    (ラップに包んで味や水分をできるだけ逃さないのがポイントです。)

 

電子レンジ加熱した場合は、ラップに包んだまま冷ましてそのまま冷凍庫に入れるのがよいでしょう。

 

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・ 生のとうもろこしを保存する時は?

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できるなら味を逃さないために加熱してから保存するのがよいのですが、生でも冷凍保存ができます。

その場合は皮を剥かないことがポイントです。皮のままとうもろこしをラップで包み、フリーザーバッグに入れて空気を抜いてチャックを閉め冷凍庫に入れます。

この場合は解凍するときに電子レンジ加熱するか、茹でて召し上がってくださいね。

また手間ですが生のとうもろこしの粒を一つ一つ手で外し、フリーザーバッグやタッパーに入れて保存する方法もあります。

この方法ですと冷凍したものを使うときは解凍せずそのままフライパンなどで炒めたり、スープに入れて調理することができます。

粒のきれいな取り方はこちらの動画をご参照ください。

 

・ 冷凍したとうもろこしの解凍方法

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ポイントとしては「自然解凍は避ける」ということです。水っぽい味になります。必ず加熱して解凍しましょう。

~そのまま食べる場合~
・ ラップをしたまま電子レンジ(500W)で7分加熱し、ラップを外さずに冷まします。十分冷めたらラップを外して食べます。
・ よりジューシーに食べたい時は冷凍とうもろこしのラップを外して鍋に入れて、水から茹でます。沸騰してから3分ぐらい茹でましょう。

~料理に使う場合~
冷凍とうもろこしを電子レンジか茹でて解凍した後に、さまざまな料理に使えます。

グリルで焼いて焼きとうもろこしや、ミキサーがあるなら解凍したとうもろこしの粒を外してバターで炒め、ミキサーにかけてコーンポタージュスープにするのもおいしいですよ。

 

~まとめ~

・ とうもろこしを長期(1ヶ月ほど)保存したい時は冷凍保存がオススメ。
・ 皮をむいて加熱してからラップに包み、フリーザバッグに入れて冷凍庫へ
・ 生で冷凍保存する時は皮をむかずにそのままラップに包み、冷凍庫へ
・ 粒を一つ一つ取り外してからそのまま生で冷凍すると、炒め物やスープに使いやすい
・ 冷凍とうもろこしを解凍する時は自然解凍は避け、茹でるか電子レンジで解凍する。

とうもろこしは旬の夏になると生のものがとても安く手に入ります。

生のとうもろこしを焼いたり茹でたりしてかぶりつくのには格別のおいしさがあります。

旬の季節にはぜひ生とうもろこしを買って、おいしく食べてみましょう。

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