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大阪天神祭|2016年の日程、アクセス方法や花火の穴場スポットまとめ

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大阪を代表する大きな夏祭りといえば「天神祭」

「天神祭」といっても関西圏以外の人にはなじみが薄いかもしれませんが、天神祭は京都の「祇園祭」、東京の「神田祭」と並んで日本三大祭といわれています。

余談ですが日本には「三大○○」というのがとっても多いですね。

今回はそんな「天神祭」について、日程や、よく知らない方でも分かるような簡単なお祭りの内容と見所、アクセス、穴場駅、花火の観覧穴場スポットについてまとめてみました。ぜひご覧ください。

 

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 2016年の天神祭へ行こう!日程や楽しみ方、穴場ルートをご紹介

 

・2016年の天神祭の日程

天神際の日程は毎年決まった日(7/23、7/24、7/25)に行われます。

2016年も例年通り7/23、7/24、7/25の3日間開催予定になっています。

天神祭りは大阪天満宮の祭事なので、この3日間は様々な祭事が大阪天満宮を中心として大阪市内で執り行われます。

 

・2016年の天神祭奉納花火の日程

お祭りのクライマックスを飾る天神祭奉納花火。都合が合うならばぜひ見に行きましょう。

こちらは7/25の19時~21時頃開催予定となっております。
会場は大阪市北区桜ノ宮公園グラウンド、川崎公園(造幣局横)ですが、この周辺は大変混雑します。

花火を混雑を避けて眺めることができる穴場については、後述の

「天神祭のちょっとした穴場、花火を眺められるスポットについて」

で詳しく解説しますので、ぜひご参考に。

 

・天神祭ってどんなお祭り?お祭りのみどころとは

天神祭りは大阪天満宮の祭事です。

この3日間は様々な神事が大阪天満宮で執り行われます。天満宮で行われる神事の予定表は以下になります。

7月23日 宵々宮

11:00~     御羽車巡行
11:30~14:30  ギャルみこし
17:00~     前夜祭inOBP
20:00~21:00  北新巡行

7月24日 宵宮

4:00~     一番太鼓
7:45~     宵宮祭
8:50~16:30  鉾流神事
11:30~     行宮祭り
12:00~19:00  獅子舞
16:00~18:40  催太鼓氏巡行

7月25日 本宮

13:00~     本宮祭
14:30~     神霊移御
15:30~     陸渡御列出発
17:30~     船渡御列出発
18:00~21:00  船渡卸
19:00~     船上祭
19:00~21:00  奉納花火
20:30      催太鼓の宮入開始
22:30      還卸祭

 

神事なので普段聞きなれない言葉がたくさんですが、簡単にまとめますと神職の方々が専用の装束を着て船に乗ったり、ハッピを着た氏子の方々がお神輿を担いだり獅子舞を踊ったりして、土地の神様に無病息災を祈るといったことを3日間かけて行います。

「宵宮」とは昔の言葉で神社祭りの前日のことです。「宵々宮」はさらにその前日「本宮」祭り当日のことです。

天神様=菅原道真公の命日が25日なので、この日が天神祭の本番となります。(菅原道真の命日は正確には2/25なのですが、それにちなんで全国の天神様を祭っている神社では毎月25日前後に何かしらの祭事があるようです)

25日には花火の打ち上げ(19:00~21:00の奉納花火)も行われます。

また7/23日の「ギャルみこし」が天神祭のちょっとした名物になっています。

その年にオーディションで選ばれた「ミス天神橋」「準ミス天神橋」といった女性が参加して、御神輿を担いで盛り上げるイベントです。

本来は「天神祭女性御神輿」と呼ばれていたものがいつしか人々の間で「ギャルみこし」と呼ばれ、そのままイベントの公式名称として定着したそうです。

都合が合えば23日に見物しに行くのもいいですね。

こうした神事のほかにも周辺の町一帯でそれぞれのお神輿やイベントが開催され、屋台もたくさん出るので、見所はとてもいっぱいあります。

 

・ 天神祭へのアクセス方法 車で行く場合の駐車場情報も

~電車の場合~

電車で行く場合天神祭の最寄り駅は「天満橋駅」「南森町駅」「天満駅」になります。

「天満橋駅」は谷町線、「天満駅」は堺筋線で全然違う駅なので注意してくださいね。

祭りの中心である大阪天満宮にはどこから降りても徒歩でいけますが、強いて言えば「南森町駅」が一番近いです。

(JRの「大阪天満宮駅」も近いです。)

ですがこれらの駅は祭りの期間中、特に夕方からは激混みです。

そこで地元民オススメの穴場駅がこちら!

「天神橋筋六丁目駅」(てんろく)です。

阪急、堺筋線、谷町線で降りられるなかなか便利な駅なんですが、いまいち知名度が低いのかそう混雑しません。

おすすめ天神祭の巡回ルート

  1. 「天神橋筋六丁目駅」から出て、商店街を歩きます。
  2. 五丁目に入ったら商店街が狭くなりますのでその前に大通りへ抜けます。
  3. 四丁目まで来たら再び商店街へ。
  4. 三丁目半ばまで来たらまた大通りへ抜けます。
  5. 一丁目の入り口から、ぐっと遠回りをして天満宮の正面へ。

 

天神祭ルート

混雑ポイントを避けつつ、屋台や商店街のお店も楽しめるルートです。

2.と4.で大通りへ抜けているのは激混みエリアを避けるためです。

目当てのお店に入りながら、時折混んでない安全圏に戻りつつ進むルートになっています。

ルート途中には公園も2箇所ほどあるので、疲れたときに少し休憩もできます。

 

~車の場合~

天神橋のあたりは平時から一方通行が多くて運転がしにくいうえ、祭り期間中はさらに交通規制があちこちでかかるので、車での来場はおすすめしません。

どうしても車で行きたい場合は、祭りメイン会場から少し離れた駐車場に停める事をおすすめします。

(大阪天満宮周辺にもコインパーキングはありますが、祭り期間中は運がよくないと停められないと思います)

狙い目なのが天神橋八丁目周辺と、中崎町の北側です。

祭りの中心地からは少し離れますが、コインパーキングが比較的空いていて停めやすいです。

 

・天神祭のちょっとした穴場、花火を眺められるスポットについて

天神祭のフィナーレを飾る「奉納花火」

約4000発もの花火が打ち上げられ、夏の夜空を彩ります。

これだけを見に来る方々も大勢いるので、市内が一番混雑するイベントです。

花火を見に行く場合はメイン会場に近い「天満橋駅」「南森町駅」「天満駅」、「JR大阪天満宮駅」はかなり混雑します。

電車の穴場駅でおすすめした「天神橋筋六丁目駅」や「京橋駅」で降りるのがオススメです。ちょっと歩きますが、混雑している駅から行くよりはもしかしたら早く会場入りできるかもしれません。

「天神橋筋六丁目駅」からは都島通を通って都島橋のあたりは混雑しておらず、ゆっくり見ることができます。(ちょっと花火会場からは離れていますが)

てんろく花火

「京橋駅」からは大阪城方面へ歩き、大阪城の北西側で花火を楽しめます。

天神祭花火 京橋

こちらの方が会場に近く花火が大きく見えますが、お昼から場所取りをされている方々もいらっしゃるほどなので集団では不便かもしれません。(1~2人に分かれてちょっと腰掛ける程度なら場所はあります)

どちらのスポットも無料で楽しめますが、より迫力のある花火を楽しみたいなら有料の観覧席(1ヶ月前より要予約、4000円~18000円)を取るという手もあります。

ちょっと値が張りますがお弁当やお茶が付いてきて、なにより打ち上げの目の前という好条件で花火を楽しめます。

また帝国ホテルなどの周辺レストランやホテルでは天神祭専用の花火を眺めながら楽しむ特別ディナープランが用意されています。

地上からとは違う角度の花火を楽しむことができます。

お金を出してちょっとリッチに楽しみたいならこれらを検討してみてもいいですね。

 

・天神祭の由来にもなった天神様(菅原道真)ってどんな人?

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天神様とは平安時代の貴族「菅原道真」のことを指します。

道真公は幼少の頃から学問に秀で、朝廷でスピード出世を果たしたことから、後年「学問の神様」として広く知られるようになりました。

全国にある「天満宮」は全て道真公を祀っている場所です。

受験時に太宰府天満宮(福岡)や北野天満宮(京都)にお守りを買いに行った方は多いのではないでしょうか。

もちろん天神祭の舞台である「大阪天満宮」も学問のご利益が高い神社です。

受験の予定がある方はお祭り見学ついでにお守りを買っていってはいかがでしょうか。

ちなみに大阪天満宮に6つある門のうち、正面西側(南西側)の蛭子門(えびすもん)近くの牛の頭をなでると頭がよくなるといわれています。

 

~まとめ~

・ 2016年の天神祭開催予定日は7/23、7/24、7/25の3日間
・ 電車の場合「天神橋筋六丁目駅」(てんろく)で降りて天満宮へ向かうのがオススメ
・ 7/25の花火大会へは「天神橋筋六丁目駅」や「京橋駅」で降りるのがオススメ
・「天神橋筋六丁目駅」からは都島橋の辺りが混雑しない花火の穴場スポット
・「京橋駅」からは大阪城の北西側から花火を見るのが混雑しない穴場スポット

大阪ではとてもメジャーな夏祭り「天神祭」。そのため大変混雑はしていますが、とてもにぎやかで楽しいお祭りです。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

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