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親知らずが虫歯で痛い!抜歯すると臭いが強烈だけど大丈夫なの?

親知らずとはもっとも後ろに生えてくる奥歯のことです。10代後半から20代前半の間に生えてくるため「親が知ることなく生えてくる」ということで「親知らず」と俗に言われています。歯ブラシで磨きにくい位置にあるため、放っておくと高確率で親知らず自体が虫歯になるか、周辺の奥歯を虫歯にしてしまいます。

奥歯が虫歯になってしまった場合、通常は虫歯部分を削って銀のかぶせものをし、奥歯を温存しますが、親知らずが虫歯になってしまった場合、大抵は抜歯を医者から勧められます。

普通の奥歯を抜いてしまうと咀嚼に影響が出ますが、親知らずは口内に残しておくメリットがあまりないため、抜歯をした方がいい場合が多いのです。

ところがこの親知らずですが、抜歯したあと口臭がひどくなることがあるのです。ここでは親知らず抜歯後の口臭の原因と、その対策についてお教えいたします。

 

 

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虫歯で痛い親知らずを抜歯 その後の臭いの原因と対処法

虫歯になった親知らずが痛い場合、あなたが若い場合は医者の勧めどおり抜歯してしまうのがお勧めです。ですが抜歯後の臭いについては特に説明を受けていない方も多いことでしょう。そのため抜歯後に口臭に悩まされている方は結構多いようです。

~口臭の原因~
この臭いの主な原因としては、以下のようなものが考えられています。

・親知らずを抜いた後の穴に食べ物がつまり、それがなかなかとれず腐敗していくことにより臭う。
・続く出血が口臭の原因になる。

抜歯した後は、その部分にぽっかり穴が開きます。この穴は自然に治癒していくのですが、完全に穴がふさがるまでは1~2ヶ月ほどの時間を要します。その間も食事はしなければいけませんよね。そして気をつけて食べていても、どうしても穴の部分に食べかすが詰まっていきます。

穴の中に入り込んだ食べ物は歯磨きやうがいではなかなかとれず、徐々に腐っていきます。これが親知らず抜歯後の口臭の主な原因となるのです。出血が続いて口臭がひどい場合は、2~3日で出血がおさまることで解決します。それ以上出血が続く場合は歯科医にご相談くださいね。

 

 

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~口臭対策~
穴に詰まった食べ物を取り除こうと爪楊枝や歯間ブラシなどを使いたくなりますが、歯肉に傷をつけてしまったり、逆に食べかすを押し込んでしまったりするので無理に使ってはいけません。

優しく丁寧な歯磨きをするのが基本です。そのほかには殺菌作用のある口内用洗浄液(イソジン、ネオステリングリーンなど)を時折使用するのもよいでしょう。歯磨き後に口臭を抑える乳酸菌タブレットをなめるのもいいです。

また歯磨きもうがいもやりすぎは傷口を塞いでいる血の塊(血餅)を剥がしてしまい、逆に傷の治りを遅くしてしまいます(=口臭を長引かせてしまいます)ので、優しく磨き、回数をほどほどにすることが大切です。

~まとめ~
抜歯後の口臭は1~2ヶ月ほどでおさまりますが、その間どうしても気になる時は丁寧で優しいブラッシングでなるべく食べかすを除去するように気をつけましょう(無理には取らないでくださいね)。抜歯後数ヶ月たっても口臭がひどい場合は歯医者で診てもらいましょう。

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