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タケノコのあく抜きに失敗しない方法 米ぬか or 重曹どちらが良いの?

春先に旬を迎える食材はいろいろありますが、その中でもタケノコは春の訪れを告げる代表的な食材です。春に出回る生のタケノコは年中スーパーで売っている水煮と違い、風味が別格でとてもおいしいです。

ですが生のタケノコはそのまま茹でても結構なエグ味がありおいしくないので、下処理をする必要があります。今回はタケノコの下処理として有名な「米ぬかを使う方法」「重曹を使う方法」について、どちらがいいのかをお教えいたします。

 

 

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実はとっても簡単!米ぬかや重曹を使って失敗しないタケノコのあく抜きをしよう

タケノコをアク抜きしないでそのまま茹でて食べると、結構なエグ味を感じて舌がぴりぴりします。そのためタケノコを茹でる時に米ぬかや重曹を使って茹でてアク抜きをする方法が有名ですよね。しかし実は水だけでもアク抜きはできるのです。まずはタケノコの基本的な下ごしらえについて解説しましょう。

1.まずタケノコの先端を斜めに切り落とす
2.皮に切り込みを一筋入れる(先端部分は皮が厚いので深く、根元部分は浅く切り込む)
3.タケノコが丸々入る大きな鍋にたっぷりの水を入れ、タケノコを入れる
(小さい鍋しかない場合は、皮をむいてしまってタケノコを鍋に入るように切って入れてもOK)
4.タケノコが浮いてこないように深いザルなどを上に乗せ、重りにする
5.そのまま弱火で1時間茹でる
6.茹で上がったら火を止めザルをとり、ゆで汁が完全に冷めるまでタケノコを放置
7.タケノコが完全に冷めたら、流水で洗い流しながら皮を手でむいていく
8.白い身がでてきたら、先端の茶色い部分を切り落とす

ざっとこんな感じでアク抜きをします。これだけでもある程度アクは取れるのですが、実は水だけで茹でるとタケノコの風味が落ちて味気ない感じになってしまうのだそうです!

ですが上記工程の4.のときに一緒に米ぬかや重曹を入れて茹でることで、タケノコの香りや風味や食感を損なわずアクだけを抜くことができます。ところで米ぬかと重曹どちらでもアクが抜けますが、どちらがオススメなのでしょうか。迷いますね。

 

 

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まず米ぬかには以下のメリット、デメリットがあります。

メリット:タケノコに米ぬかの風味がついておいしくなる、無い時は米のとぎ汁でも代用できる。
デメリット:鍋がふきこぼれやすい

対して重曹には以下のメリットデメリットがあります。

メリット:鍋がふきこぼれにくい、食用の重曹はお掃除にも使える
デメリット:米ぬかの旨みがつかない

どちらにもメリット・デメリットがあるので、入手しやすい方でアク抜きをするのがいいでしょう。もちろん両方使えるなら使うのもアリです。ちなみに私個人は旨み重視ということもあり米ぬかを愛用しています。

春先にタケノコをもらったときなどに、コイン精米機で精米するついでに拝借した米ぬかを使って茹でます。風味がよくてオススメですよ。ですが重曹も食用のものはそのまま掃除用にも使えますので、あると便利です。

おうちに食用のものなどがあるなら、それを使うのもいいと思います。パンやお菓子をよく作る方なら台所に常備している方も多いことでしょう。米ぬかを取ってくる、購入してくるのが手間な場合は重曹でいいと思います。

~まとめ~
・タケノコを茹でる時に米ぬかを使うか重曹を使うかは個人のお好みで(どちらでもアクは取れます)

タケノコのおいしい季節になったら、ぜひ生のタケノコをアク抜きをして茹でて食べてみてくださいね。

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