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厄払いの封筒の書き方やお金の入れ方を分かりやすく解説

年が明けると、各神社に厄年の年齢早見表が掲示されます。自分の生年が該当している場合は、神社に厄年のお祓いに行くのもいいでしょう。今回は厄払いのお祓いを頼む際の、厄払いの封筒の書き方やお金の入れ方を分かりやすく解説いたします。

 

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意外と知らない!?厄払いの封筒の書き方とお金の入れ方を伝授

では早速厄払いの際に納めるお金を入れる封筒の書き方や、お金の入れ方について解説していきましょう。その前に、「厄払い」のお祓いは神社とお寺のどちらへ行くのが正解なのかという疑問を持っている方もいらっしゃるかと思います。結論から言ってしまえば、どちらでも行えます。(お寺の場合は「厄除け」になります。)

そもそも初詣に神社へ行くのは、その地域に住んでいる場所の氏神さまへご挨拶に行くという意味があるわけです。お宮参りや七五三なども神社へ行きますが、人生の節目節目で氏神様に挨拶をするために出向いているというわけですね。

一方お寺はご先祖様のお墓を祭ってくださる場所で、お葬式やお墓参りなどでお世話になります。なので神社では氏神様に厄払いをしてもらい、お寺ではご先祖様に厄除けをしてもらうことになります。ただし作法は微妙に異なりますので、以下を参考にしてください。

 

~神社で厄払いをしてもらう場合~

1. まずは電話などで厄払いの予約をします。

2. その際に初穂料(はつほりょう)をいくら納めたらいいのか、目安を聞いておきましょう。(5000円~あとはお気持ちで、という所が多いかと思います)

3. 紅白の水引き(蝶結び)のついた熨斗袋か、白い無地の封筒を用意します。

4. 熨斗袋(封筒)の表に「御初穂料」と書き、下にお祓いを受ける方の姓かフルネームを書きます。

5. 当日は初穂料を受付で渡した後、清潔な体で、スーツやワンピースなどで正装してお祓いを受けます。

 

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~お寺で厄除けをしてもらう場合~

基本的には神社と同じ作法ですが、一つ注意したいのが厄除けのお金を納める際の封筒の書き方です。用意するものは神社と同じく、紅白の水引き(蝶結び)のついた熨斗袋か、白い無地の封筒ですが、表書きには「御初穂料」ではなく「お布施」と書きます。この部分は神道と仏教の違いなので、間違えないようにしてくださいね。

 

~熨斗袋へのお金の入れ方~

これは神社、寺共通で変わりません。基本としてはなるべく新札を用意し、熨斗袋の表面とお札の表が揃うようにして入れましょう。熨斗袋の表を上にしてお札を取り出すと、お札に描かれている人物の顔が出てくるようにします。(肖像の方を先に入れ、封筒からはすぐに金額部分が出てくるようにするマナーの地域もあるそうです。)

このルールは冠婚葬祭で共通して使えます。ただし現代ではあまりお札の向きまでは気にしない方も増えているので、そう難しく考えることもないでしょう。

 

~まとめ~

・ 厄払いは神社でもお寺でもできます(お寺の場合は「厄除け」)。熨斗袋の表書きが違うので注意しましょう。

・ 包む金額は5000円ほどが目安です。なるべく新札で、向きを表向きにしましょう。

厄払い、気になる方は神社やお寺に問い合わせてみてくださいね。

 

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