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痛い!包丁で指を切った後、血が止まらない場合の正しい処置方法

包丁を使っていて指を切ってしまうことがあります。そんな時ちょっと指の皮が切れたぐらいなら放っておいて大丈夫ですが、深く切りすぎて血が止まらない時は早く止血をしなければなりません。今回は包丁で指を切ったときにすぐにするべき止血方法についてお教えいたします。

 

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包丁で指を切っちゃった!すぐに血が止まらない時の処置法

包丁で指を切ってしまい、血が止まらない時の処置方法について以下に書いていきます。

 

・まずは傷口を洗い、ガーゼやティッシュを当てて止血!絆創膏は血が止まってから貼る

擦り傷などでも同様ですが、まずは傷口を水道水で洗うことが重要です。その後ガーゼやティッシュ(ちぎらないで折りたたんでください)を傷口に当てて、止血をします。

止血をするときは傷口を心臓より高い位置に上げておくと早く止血できます。そして血が止まってから、傷口をくっつけるようにして絆創膏を貼りましょう。絆創膏に血がにじんできたら取り替えてくださいね。

ちなみにスライサーなどを使っていて「じょりっ」とうっかり指の肉まですりおろしてしまい、皮膚がえぐれた時はものすごく痛いですが、頑張って上記のように止血し、絆創膏を貼ります。(筆者はやったことがあります。数日間とっても痛い!)

皮膚がえぐれた時は皮膚の再生を促してくれるキズパワーパッド系の絆創膏を貼りましょう。もちろんそんなに深い傷じゃなくてもキズパワーパッド系の絆創膏を貼ったほうが、治りは早くなります。おうちに常備しておきたいですね。

 

・出血が止まらない、かなり深い傷の場合は病院へ

止血しても出血が止まらない、傷口が深くえぐれてしまっていたり、深いところまで切れてしまっている、といった時は止血をしながら病院(皮膚科など)へ行きましょう。深い傷は病院で縫ってもらったほうが怪我の治りが早くなりますよ。

 

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・なぜかめちゃくちゃ痛い、紙で指を切ったときの対処も同じ

本のページをめくったり、書類整理などをしているときに紙で指を切ったことのある方は多いと思います。紙で指を切ったときの切り傷も、対処は包丁で指を切ったときと同じく「傷口を洗う→ティッシュなどで止血→絆創膏を貼る」という対処をしましょう。

紙で切った傷はなぜかめちゃくちゃ痛いですが、刃物のようにきれいに切れるわけではなく紙の繊維が引っかかりのこぎりのように切れるからではないかといわれています。手が乾燥すると紙で指を切りやすくなりますので、ハンドクリームなどを塗って予防しましょう。

 

・「唾つけときゃ治る」は科学的にはウソ!面倒でも傷口は洗いましょう

怪我をしたときなどに親から「唾つけときゃ治る」と言われたことがありませんか?確かに唾液分泌が多い人は虫歯になりにくいということは実験による裏づけがされており、唾液には殺菌作用があることが知られています。

昔の人はデータで実証される前からこうしたことに気づいていたので、ちょっとした傷なら唾をつけとけば大丈夫!と言っていたのでしょう。しかし唾にはさまざまな雑菌も含まれています。

口内では悪さをしない菌でも傷口から血液中に入ってしまうと悪い影響を及ぼしてしまう可能性が考えられます。面倒でも傷口をなめて放っておくということはせず、水道水で洗って清潔にしておきましょう。

 

~まとめ~

・包丁で指を切った、紙で指を切った、といった切り傷はまず水道水で洗い、ティッシュやガーゼで押さえて止血をし、絆創膏を貼りましょう。唾をつけてはいけません。
・深い傷、出血が止まらない、と言った場合は止血をしながら病院へ行きましょう。

正しい対処で、傷を早く治しましょうね。

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